院長からのメッセージ

ドクターをはじめスタッフの育成・
充実こそが、
「地域に求められる病院づくり」には
不可欠だ。

院長 矢毛石陽一

2005年入職
鳥取大学医学部卒業後、九州大学第二外科入局。専門は消化器外科、内視鏡外科、癌化学療法及び終末期医療。2005年、51歳で当院へ入職、外科部長就任。2010年に現職。一般診療の他に人工透析・リハビリ部門に重点を置き、地域に不可欠な医療機関を標榜する。

「地域医療に貢献できている」という実感がある。



 
大学の関連病院で外科医として患者さんに向き合いながら忙しくしていた時、教授からの紹介があり、2005年に当院の外科部長として赴任しました。当時の外科部門は私の下に外科医が2名おり、引き続き毎日忙しくしていました。現在は院長職ではあるものの、今も現役の外科医でもある。相変わらずの多忙な毎日ですが、前病院勤務の時と大きく違うのは「地域医療に貢献できている」という達成感があること。今後も引き続き院長として、地域になくてはならない病院づくりの陣頭指揮を取り、職員と患者さんの双方の満足度向上を追求していきたいと思っています。
 新しく入職される方にはぜひ、私たちの理念に共感してもらって、ご活躍いただくことを期待しています。


 

総合診療に積極的なドクターに加わってほしい。


 スタッフ一人ひとりが、経営の視点を持つこと。これは「地域に求められる病院づくり」を実現し、より行き届いた治療やサービスを提供するためには欠かせないものだ、と考えています。現状は正直、十分満足いく状況には至っていません。しかしながらスタッフの人たちはみんなモチベーションも高く、部門を超えた協力関係を構築できているので、いずれは必ず実現できると私は信じています。
 その実現に向けたスピードを加速させるためには、ドクターをはじめとした各部門の人材強化が不可欠です。特にドクターは、専門外の診療科目でも臆せず、総合診療に積極的な姿勢で取り組むことのできる人が加われば、患者さんの満足度は一気に向上する、と考えています。


 

自由度の高さが「地域に求められる病院」をつくる。





 当院はドクターにとって自由度が高く、働きやすい環境が整っている、と私は思っています。たとえば治療方針のカンファレンスはあるものの、病院として「必ずこうやってほしい」という縛りは設けていませんし、当直もドクター一人ひとりの希望を可能な限り考慮するようにしています。外科部門では手術から緩和ケアに至るまで一人の患者さんに寄り添った治療が可能だし、内科部門では何百人もの患者さんを担当するドクターもおり、地域医療への貢献を実感し得やすいと思います。
 患者さんが「ここに新中間病院があってよかった」と感じられるような診療を、一人ひとりのドクターが自由な発想で実践できる環境を整えること。それこそが「地域に求められる病院」への近道、と私は考えます。


 

患者さん一人ひとりに「オーダメイド」な診療を。





 患者さん一人ひとりから満足していただける地域医療を担うためには、私たちがこの地域で初期治療から終末期まで一貫して対応できる唯一の病院であり続けることが大事だと考えています。そのためには、私たちの「患者さんの立場に立った温かみのある医療の提供」という理念のもと、それぞれの患者さんが求める「オーダーメイド」な診療の実現が不可欠です。
 患者さんが当院を選ぶ理由は、その多くが「生まれ育った地域の病院だから」というものであり、決して全員が高度治療を望んでいるわけではありません。そんな患者さんの満足を追求するには、検査設備などのハード面の充実はもちろんのこと、働くスタッフの意識改革といったソフト面の向上が欠かせないと考えています。
 スタッフの人材育成・成長・充実のために、私は院長として今後もさまざまな取り組みを推進していきます。

 

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